全部の端子が3.3Vなんで、つなげばOK!!のはず。
ジオセンスペアに接続!!
…
まあ、簡単には動きませんわな。
で、秋月さんのRN-42評価ボードに絞ってググってみると。
フロー制御やってるんですね…
というわけで、RN-42のRTS、CTSをつないであげれば…
はい、無事通信できました!!
後は、トラクターに配置するだけです!!
ちなみにモニタは画面が大きいので、chromebookを使用します。
chromebookでは、GNSS関連の設定がいじれないのでAgriBusNaviだけしか位置情報を渡せません。
スマホのように、システム情報としてgooglemapにも渡せれば、大画面のカーナビとして使えるんですけどね。
まあ、それは時間があったら調べてみましょう。
Linux側から何かできるかもしれません。
さて、どのケースでもボード間の配線が必要になります。
現在はA5サイズのブレッドボードで結線して、ジップロックで保護しています。
ちっさいブレッドボード買わないといけないかな…
いろんな意味で、稲刈りとその後が楽しみです!!