五月病の前に四月病ができたようです
温暖化のせいでしょうかね

まあ、「病名を付けるのが医者の仕事」とは言いますが、やりすぎな気もします。

いいストレスに悪いストレス?
ストレスというものは、体に対して悪いものです。
そのストレスに適応するように、体は進化していきます。

春は、万葉の時代から春霞というようにPM2.5が大陸から飛んできます。(成分は変わってるでしょうけど)
今では花粉症もありますよね。
そして、気温の変化も暖かくなるとともに、一日の温度差も激しいです。
すると、俗にいう自律神経失調症の症状が出てきます。
それを病気だからということで、脳内物質を多くしたり、減らしたりする薬を処方されます。
薬で脳内物質の量をいじり始めると、体はその制御が不要となるのでさらに弱くなります。

「気合が足らない!!」というのは酷かもしれませんが、体を環境に順応させるために必要なのです。
鍼灸では、一時的ですが自律神経失調症の症状や、体の状態をもとに戻す効果があります。
でも、この一時的な回復でも、ずっと緊張状態に比べれば天と地ほどの差があります。

張り詰めた糸をたまに緩めてあげる。
それによって糸が徐々に強くなっていく。

こういう治療があることを知っておいていただけると嬉しいです