台風情報を探していたら、最新不妊治療のお話。

「卵子が悪いといわれた」
「精子に元気がない」

こうやって説明されることが多いみたいです。

もし、精子や卵子が原因ならば、体外受精などの不妊治療は意味が無いのでは?
体外受精後に妊娠できるのであれば、卵子も精子も大丈夫だと思いませんか?

体外受精は、顕微鏡下で受精させ、生存している卵子をもどします。
場合によっては、卵子の細胞分裂を確認してから戻します。

その結果、2013年は 4,776(出生数)/89,950(体外受精治療数)=5.3%

体外で受精させ、受精卵になったことを確認して子宮内に戻してもこの確率。

受精卵が正常であれば、受精卵を守る子宮が原因としか考えられません。
子宮は細胞を培養する高度な技術の結晶です。
現在の科学をもってしても作ることはできません。

鍼灸が全てを解決してくれるとは言いません。
東海地方では、体外受精+鍼灸を行っている病院もあります。

鍼灸は体の状態を元に戻すお手伝いをするものです。
一年以上止まっていた生理が、1~2回の治療で戻ってくる例は良く聞きます。
裸足や薄着で体を冷やしている現代の生活では、お腹の状態がいいはずありません。
肩こり、腰痛、頭痛、膝痛などで来られる患者さんでも、お腹が丈夫な方は非常に少数。
中学、高校生で、生理の際に腹痛や腰痛を訴える人も多いです。

卵子が悪い?精子に元気がない?
一度お試しください。