すみっこのblog

御影・渦森台・鴨子ヶ原の山の様子や 東洋医学、中医学、鍼灸のお話など。 うずもり鍼灸治療院(uzumori.com)、院長の日記です。

2016年08月

メダカ用水槽

と言う訳で、水槽が届きました。

砂を入れて、水入れて、水草入れて
あまりもののポンプと照明を置いて、完成です。

ただ、このままだと、か弱い稚魚が住める水かどうかが…
とりあえず、このまま数日置いて様子見です。

今回はさらに、水草が心配。
最近は水槽の照明もLED。
うちも、蛍光灯→LEDにしてから、水草の元気があまりありません。
まあ、枯れる前に金魚にかじられていましたが

治療院の水槽は水草も綺麗にしておきたいので、照明も考えないといけません。
写真にある照明はかなり強力です。
右側のは以前、院の前で街頭よりも明るく看板と道を照らしていました。
それでも、水草に変化はありません。
光が十分であれば、光合成をして葉っぱに気泡が出てくるはずです。 

LEDの話になりますが、白色のLEDの多くは青色LEDに黄色を追加することによって作られます。
なので、赤色成分が非常に少ない。
野菜を作っている工場のLED照明は赤と青だけ。
それだけ、植物にとって赤色は大切。

写真で使っている照明は明るさが重要なので、赤が足りないなんて気にしていません…

でも、最近では屋内用のLEDランプ(昔の電球の形のやつ)では、色再現性を重視してきています。
色再現性とは、どれだけちゃんと物の色が見えるか?ということで、物は光を反射・吸収することによってそれぞれの色を出します。
空や海なんかは、水分が青を吸収するので青く見えるんですね~。
白い服は、全部の色を反射するので白く見えます。
なので、LED電球から出る赤の色が少ないと、赤がきれいに見えないということに。

そうです。
水槽専用のLED照明は非常に「お高い」ですので、 格安LED電球を使ってテストをしてみたいと思います。
大手電機メーカー製のLEDも非常にお高いし、自分で作るより安いかもしれません。

それでは、またお会いいたしましょう 

鍼は麻酔?

台風が日本列島にへばりついておりますが、皆様ご注意ください。

さて、先日おかしな話?を聞きました。
「鍼灸は麻酔だから、効くのは一時だけ!!」

まあ、ペインクリニックで痛い注射をしても全然効かない!!という話よりは、効くだけましなんですが。
(ペインクリニックで効果がないので来院される患者さんが、結構いらっしゃいます)

その方が、本当に鍼灸院の治療でそう思われたのかはわかりません。
話を聞く限り保険を使っていたようですので、鍼灸整骨院などの一本100円とかの鍼かなと
一体施術した奴は、どんな説明してるんや?と怒りがめらめらと

整骨院系は保険が使えますので、安価で施術(あえて、治療とは書きません)が受けられます。
病因のように安価なので、効かなくても通う人がいらっしゃいます。
整骨院は鍼灸院と違って色々な設備が必要ですので、何度も来てもらわないとやっていけない事情もあります。 
聞くところによると、新しい機械のある所に患者さんが集中する…なんて話も。

このブログでも書いてありますが、麻酔の効果はあります。
それも、癌の鎮痛に使う「モルヒネ級」の麻酔、脳内モルヒネを発生します。 
しかし、麻酔だけで肩こりや腰痛が治るとすると、病院で肩こり・腰痛は治療できますよね?
内臓疾患なんかも、薬なんか要らないじゃん?

と、少し思考範囲を広げれば矛盾だらけ・・・

まあ、鍼灸の宣伝が下手なだけで、しょうがないんですよね。
ただ、その方が痛みを抱えながら過ごされているのがつらいです 
保険が使えない以上、鍼灸院は高額になります。
ですから、我々も強くは勧められません 

はあ…どうしたもんじゃろの~

めだか

二ヶ月?ほど前、我が家の水槽にメダカが仲間入りしました。
住吉川のオイカワ君が大きくなったので、元のすみかに帰ってもらったら急にスカスカに。

ちょうど、ペットショップでメダカの安売り(夏休みの自由研究用?)をしてましたので、白、青メダカを3匹ずつ購入。
一週間ほどで2に匹なってしまいました 

が、青メダカのお父さんと白メダカのお母さんは頑張りました!!
頑張りすぎたのか、お母さんは天に召されてしまいました

残された子供たちは、現在推定50匹以上
ほんまに絶滅危惧種なん???
住吉川上流でも、普通のメダカなら網で捕れますし。 

大量のお子ちゃまたちを見て、奥様が懸念を表明
ただ、今回はペットショップから来た子たちですので、住吉川には帰せません。
なので、これを口実に治療院に新たな水槽を
奥様も「持っていったら」なんてことを言っておりますし。
しょうがないな~

もしご希望がございましたら言ってください。
まだ小さく弱いのでお渡しできませんが、連れて帰って育ててください 

一番搾り 徳島づくり

一番搾りの都道府県版です。
兵庫県は呑みません
神戸づくりがありますから...

で、徳島づくり。
image

コメント通りすっきりした味わいで、後味に『すだち』を感じるのは、私だけでしょうか?
神戸づくりより好きかも

岡山づくりの支配下なのに、神戸工場産というのも、四国の内でも徳島の特殊な立場を示してますね

診療所移転の手続き書類

しかし暑いです。
学校が休みの日は団地内に子供の声が聞こえるのですが、熱さからかかなり静か…
今日も体にはよくない気温のようですので、ご注意ください。

さて、鍼灸院は保健所の監督の元、開設されております。
で、今回移転しましたので、
「施術所開設届出事項変更届」
なるものを市役所へ提出。
内容をチェックしてもらって、受理してもらいました。

しばらくすると保健所の方から電話が。
「施術所開設届出事項変更届」を出されていますが、これでは駄目です。
廃止届と解説届を出しなさい。
変更届は「住居表示の変更のみ」と書いてあるでしょ!!
とのこと…
ご機嫌が悪かったのか、声色が怒っていました

普通、変更やから変更届と思うでしょ。
市役所の人も受理するぐらいですぜ、旦那。
そんなに怒らなくても、ねえ。
住居表示の変更って、意味わかる人います?

という訳で、皆様お気お付けください。
診療所移転の場合は、廃止届と解説届が必要です。
(一生、何の役にも立たないかもしれませんが

熱中症注意!!!

今日も暑いです。
汗をかかない人も、定期的に水分を摂取してください。
年齢とともに感覚器官も鈍くというか慣れて来ます。
汗もかかなくなります。
喉も乾かなくなります…

ですので、一時間に一回、水分を取りましょう!!

で、先週末の盆踊りの様子です。
朝から準備、撤収でしたが、よく誰も倒れなかったと思うぐらいの熱さでした。
(ホントに、暑いではなく、熱いでした。)

夏休みも半分ぐらいでしょうか?
宿題頑張りましょう!!

DSC04207

 

鍼灸治療とアトピー

八月の反応点治療研究会の勉強会は、アトピーの症例でした。

ステロイドについて、再認識。
確かに内服、注射など、直接体内に入れる分には、医師の監督のもとに十分な注意が必要です。

恐らく多くの人は、外用薬(塗り薬)に関しても同じ感情ではないでしょうか。

これには医師や薬剤師の説明不足もあると思います。
うちのちびも、水いぼの跡がいつまでもかゆいため、ステロイド(最強ランク)が処方されました。
ネットで見てみると、小児&顔面に出す薬では…
そして、塗り方などの指導もなし。
これでは、魔法の薬であっても効果がなく、ダラダラと使いづづけないといけなくなります。
すると、副作用は発生します。
というわけで、外用のステロイドに関しては、使い方を正しく教えない医療機関や恐怖感からきちんと使わない患者が原因となることが非常に多いようです。

まず、皮膚はそう簡単に物質を通しません。
ただ、皮膚の厚さによってその差はあります。
特別な医薬品だけが、皮膚から吸収できるように作られています。
そして、皮膚から吸収された薬剤は、皮下血管を通り全身に運ばれていきます。
※ちなみに化粧品は角質層で止まります。もし吸収される場合は医薬品となり薬事法に違反します。

ここでも、薬の種類が分かれます。
血管に入り全身に巡らせる必要があるか、塗った部分だけでいいか。

アトピーで使われている塗り薬は後者の方で、局所に効果を求めるものです。
全身に必要であれば、飲み薬が処方されます。
局所だけでいいのであれば、量も少なくて済みますよね。
飲み薬が怖いのは、全身に必要なので量も多いからです。

ただ、ステロイドを塗り続けることにより、皮膚の再生速度が落ちて薄くなっていきます。 
薄くなることにより皮膚からの吸収量が増え、血中濃度も上がります。 
なので、医師による監督は必要です。
でも、塗ればすぐに副作用!!なんてことは全くありません。

副作用はありますが、それ以上に治療効果の高い薬でもあるのです。 

どんな疾患でも、急性期にはその症状を抑えることが先決です。
スポーツで筋肉を傷めた場合でも、まずは麻酔で痛みを止めます。
止めないと、痛みから筋肉の収縮が起き、筋肉痛を起こし、痛みがどんどん拡大していきます。
ただし、急性期のみですので、慢性の肩凝りや腰痛には…

アトピーのような皮膚炎も同じです。
炎症が起こると、皮膚の防護作用が低下します。
すると、色々なものが体内に入って来ます。
ここで炎症を抑えるステロイドを使い、皮膚の機能を回復させることが非常に重要となります。
確かに初めは血中濃度は上がるでしょうが、ステロイド自体は常に血管内にあるものですので、そこまで過敏になることはありません。
ただ、ステロイドの血中濃度が高いまま続くと、ステロイドを作っている副腎の機能が低下します。
作る必要が無くなりますからね。
これが、一番怖いステロイドの副作用です。

なので、スパッと使って、さっと止める分には何の問題もありません。

ただ、ステロイドや麻酔は炎症を抑える薬であって病因をなくすものではありません。
なので、アトピーの場合は使い続けることが多いです。
残念ながら、アトピーの原因は解明されていません。
が、原因としては心因性というのも大きく考えられます。
そのためにも、炎症をコントロールすることが非常に重要です。
皮膚がガサガサになってかゆみが続く状態が、精神的に良いわけがありませんよね。

また、反応点研究会の題材にもなるように、鍼灸でアトピーが改善する人は多数います。
鍼灸師になる動機として「アトピーが治ったから」と言う人もいました。

特に反応点治療では、消化器官や他の内臓への治療を行います。 
さらに、皮膚の炎症が起こると、その周りの皮膚や筋肉は緊張します。
こういった状況を改善することによって、 病因が小さくなっていくのではないかと思います。

ちらし

ご無沙汰しております。

先日、他の治療院のチラシがうちのポストに入っておりました。
まあ、法律違反だらけのチラシです。 
これをうちの治療院に入れるということは、「通報しろ」ということなんでしょう
法律違反の方は保健所に任せるとして、その文面。

「治せない治療家は、治療家ではない」 
という、わけのわからない文言。
こんなことを言っていたら、治療家なんてこの世に存在しませんよね。

当然、治療を行うに当たっては、「必ず楽にしてあげる」と決意して治療を行います。
ただ、全て自分で治療することが、患者さんにとって最良であるかは別です。

昨日は反応点研究会の勉強会で、アトピーに関してのものでした。
私自身、ステロイドの怖さを誤解していたというのを知らされました。

ステロイドが奇跡の薬であることは知っています。
また、それの副作用に関しても、どうして副作用が起きるのかも知っています。

が、何でもかんでも副作用が起きるものではないことを気づかされました。
なので、重症のアトピーにはステロイドは一番の薬なんです。
(詳しくは後日書いてみます)
そして、反応点治療を合わせることにより、薬の効きがよくなるとの症例が出ていました。

また、ただの腰痛や肩こりで来院された方が、治療をしても痛みに変化がない…
反応点も改善しないことから、病院での精密検査をお願いしたところ、癌が見つかることも。

これを、「必ず治す」と治療を続けたら…患者さんはどうなるでしょうか?
実際にこういう症例をまとめた本もあります。

「病院なんか行かなくても、俺が治す!!」 
「今はこういう治療方法がありますから、まず病院で治療を受けてから鍼灸治療を考えましょう。」
どちらが患者さんにとって良い治療家なんでしょう?

信念は大切ですが、過信はいただけません…
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